高梁市青年経済協議会(川上龍太郎会長)主催の、第36回愛らぶ高梁ふれあい広場が、文化がまちに出るプロジェクトin高梁の一環として、10月23日(日)、紺屋町美観地区一帯において開催されました。
今年度は高梁歴史絵巻がテーマで、甲冑・子ども忍者(戦国体験)、備中松山戦国そばの巻などが行われたほか、会場内では高梁幼稚園PTAバザー、高梁商工会議所女性会、(社)高梁青年会議所、地域団体が参加しバザー、物産販売等が行われました。メインステージでは、「ビッチュマン」ショー、備中子ども神楽、備中かぐら太鼓などが行われました。
高梁商工会議所青年部は備中高梁食援隊合同で参加し、備中高梁B級グルメ・インディアントマト焼きそばの販売・PRを行いました。
また、当青年部が創った、備中高梁ゆるキャラ「ヤマジーロ」の着ぐるみの登場し子ども達に大人気でした。そして「ヤマジーロ」の携帯ストラップが完成し、この日初めて販売いたしました。