第54回遠州流茶道全国大会(岡山大会)が開催されました

2021年11月1日 月曜日

  第54回遠州流茶道全国大会が「先憂後楽~吉備の国からおもてなし~」をテーマに10月23日(土)・24日(日)・25日(月)の3日間、岡山市等で開催され、24日(日)に岡山後楽園などに3席の茶席が設けられました。24日(日)午前8時からホテルグランヴィア岡山で開催された開会式では、小見山宗尽大会実行委員長、遠州茶道宗家十三世小堀宗実家元の挨拶、来賓紹介の後各班に分かれ茶席会場へ移動されました。
 岡山後楽園鶴鳴館に「濃茶席」と「薄茶席」、そしてRSK山陽放送社屋1F「能楽堂」で立礼席が設けられました。
遠州流茶道の流祖小堀遠州公は、江戸初期の備中国奉行で備中松山の基礎を築かれました。高梁商工会議所では地域団体と連携し、遠州公没後350年を迎えた1996年から、遠州公を顕彰していくと共に歴史を生かしたまちづくりの一環として小堀遠州の世界(遠州茶会、頼久寺ガーデンコンサート、遠州学)の活動をスタートさせました。現在でも高梁地域づくり交流会を中心に、頼久寺での「遠州茶会」の開催をはじめ小堀遠州の世界の活動を積極的に展開しています。