江戸初期の備中国奉行で、政治はもとより建築、造園、茶道等の総合芸術家である小堀遠州公を顕彰すると共に、遠州公の考え方やデザイン性を、現代のまちづくりに活かしていこくことを目的として、
平成7年から顕彰事業がスタートいたしました。現在までシンポジウム、サミット、遠州学など多くの講師をお招きし塾を開催すると共に、多くの地域の方々と交流してまいりました。
平成18年11月14日
「名勝頼久寺庭園保存整備指針について」
独立行政行政法人 岡山大学 学長 千葉喬三氏
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