高梁市立宇治高校と岡山県立高梁城南高校がそれぞれ、もち麦など地域で生産される特産品を使った商品開発や、地域のお店と連携して開発した特産品などを販売する「物産フェス」が、10月16日(金)午後1時~3時に、高梁市図書館前三の丸テラスとポルカ天満屋ハピータウンの2会場で開催されました。宇治高校はもち麦入りコーヒーようかん、宇治抹茶ゼリー、てぬぐい(吹屋ベンガラ灯り モチーフ)などを、高梁城南高校はもち麦シフォンケーキ、ニャドレーヌ、黒米ロールケーキ、プリントクッキー他を販売、各会場では多くの来場者が高校発の特産品を買い求めていました。
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