青森県六ヶ所村まちづくりビジョン検討会（まちづくり塾）の一行が、民間のまちづくり活動視察のため、１１月２７日（木）来高されました。
視察団は、佐々木義典副塾長、塾生の盛田和男さん、相内知昭さん、浜田洋子さん、吉田ひとみさん、茅森太郎さんの６人と、六ヶ所村企画調整課橋本和夫課長補佐、㈱開発計画研究所石井政雄所長、（財）日本立地センター瀬川直樹研究員・鈴木一道研究員の１０人。
一行は、前日視察先の新見市から午後３時に到着、高梁地域づくり交流会の土井幹事、遠藤事務局長の案内で備中松山城へ登城、そして午後５時３０分から魚富・会議室で土井富弘幹事が、高梁のまちづくり活動について説明されました。続いて、午後６時３０分から同交流会メンバーと和やかに交流いたしました。
また翌２８日（金）の午前中には、頼久寺庭園、武家屋敷通り、郷土資料館、男はつらいよのロケ地でもある薬師院をはじめ、市街地を視察されました。
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