高梁商工会議所・高梁学生応援協力会・学園文化都市づくり協議会では、学園文化都市づくりの一環として、キンモクセイ、沈丁花、柚の木など香りの木を植樹し、学生達や観光客が四季を通じてキンモクセイなど季節の香りを感じられるまちづくりを進めています。
11月10日(土)午後2時から、高梁中央公園で開催した植樹式には約50人が参加、仲田会頭の挨拶の後、高梁市企画課前野課長、学校法人順正学園平田事務局長から祝辞をいただきました。そして仲田会頭、前野課長、平田事務局長、高梁学生応援協力会平松久幸副会長(高梁商工会議所青年部会長)の4人がキンモクセイを植樹いたしました。今回は式典の植樹を含め107本が植樹されました。
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