明治大学理工学部建築学科小林研究室の一行が、７月２２日（金）～２５日（月）の４日間来高されました。小林研究室の来高は１２回目を迎え、今回も小林正美教授と学生達２３人が参加し、本町地区と成羽町吹屋地区の２班に分かれてシャレットワークショップを行なわれました。
７月２３日（土）午後７時３０分から魚富で交流会が開催され、当交流会からも参加し交流いたしました。また７月２５日（月）午前１１時３０分から観光物産館「紺屋川」で開催された「研究報告会」には、秋岡高梁市長をはじめ、高梁市商工観光課、高梁市教育委員会、高梁青年会議所、高梁地域づくり交流会会員ら約１５人が出席、学生の皆さんから「高梁町並み景観診断」、第２部「高梁アートインキュベーション構想」について提案いただくと同時に専門的な研究報告が行われ、有意義な研究会となりました。
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