遠州学「名勝頼久寺庭園保存整備現地説明会」

2007年3月3日 土曜日

江戸初期の備中国奉行で、政治はもとより建築、造園、茶道等の総合芸術家である小堀遠州公を顕彰すると共に、遠州公の考え方やデザイン性を、現代のまちづくりに活かしていこくことを目的として、

平成7年から顕彰事業がスタートいたしました。現在までシンポジウム、サミット、遠州学など多くの講師をお招きし塾を開催すると共に、多くの地域の方々と交流してまいりました。
平成19年3月3日

「名勝頼久寺庭園保存整備現地説明会」

京都造形芸術大学 教授 尼崎博正氏