江戸初期の備中国奉行で、政治はもとより建築、造園、茶道等の総合芸術家である小堀遠州公を顕彰すると共に、遠州公の考え方やデザイン性を、現代のまちづくりに活かしていこくことを目的として、
平成7年から顕彰事業がスタートいたしました。現在までシンポジウム、サミット、遠州学など多くの講師をお招きし塾を開催すると共に、多くの地域の方々と交流してまいりました。
平成20年11月29日
日本三大山城サミット「備中松山と小堀遠州」
遠州茶道宗家 紅心 小堀宗慶氏
江戸初期の備中国奉行で、政治はもとより建築、造園、茶道等の総合芸術家である小堀遠州公を顕彰すると共に、遠州公の考え方やデザイン性を、現代のまちづくりに活かしていこくことを目的として、
平成7年から顕彰事業がスタートいたしました。現在までシンポジウム、サミット、遠州学など多くの講師をお招きし塾を開催すると共に、多くの地域の方々と交流してまいりました。
平成20年11月29日
日本三大山城サミット「備中松山と小堀遠州」
遠州茶道宗家 紅心 小堀宗慶氏
前の記事:« 備中「高梁~玉島」一体観光「高瀬通しをたどるツアー」を実施
次の記事:日本三大山城サミットin高梁と連携遠州茶道宗家小堀宗慶宗匠を招き記念講演会 »